今日2記事目です。
明日から三日ばかり家を空けるので多めに書いています(爆)
と言っても内容がありきたりではどうしようも有りませんが(再爆)
ただ今回はまじめです。
「Nostalgic Keiよ、お前の辞書にまじめと言う言葉が有るのか? 」と聞かれたら決して首を縦に振れる立場ではありませんが、どうしても文章にしておきたい程の事です。
タイトルにもあるようにスマートフォンやタブレットが主流になりつつある今、自分のプログラミング技術は所詮PCで動くソフトが限界で、使える言語もインタプリタ言語が主でコンパイラ言語はお世辞にもまだ立派に使いこなしているとは言えないし、自覚もしてます。
しかし、PCソフト自体のシェアが落ちてきていると聞いた時は、正直驚いた。
これこそスマートフォンやタブレットの普及がその原因だというのはすぐに分かった。
基本、コンピューターはOSと言う基本ソフトを使って動きますがwindowsに慣れているのでスマートフォンのiosやandroidOSに対応したソフトの作り方すら知らないのだ。
そんな中でスマートフォン用アプリのシェアはどんどん伸びてきている。
だからこそ今、プログラマーと自称せずに原点に返って初心者の気持ちでリスタートしたいというのが私の信条です。
こういう話になるとヤケに文章が堅くなりますが、プログラミングと不真面目は通用しない。
いわば水と油です。
不真面目に造った産業製品なんて誰も必要としないし信頼もすべて失います。
ソフトもそれと同じで少しでも欠陥が有れば事故を招きかねません。
だから地道に作動テストや改良を重ねて納得いくまで洗練、熟成させる必要が有ると思います。
自己流プログラミングに没頭していた時なんてのはずっと改良の改良、繰り返しでした。
そうでないとユーザーさんの信頼も失いますし、決していいソフトなど造れません。
そんな中自分はスマートフォンやタブレット、そして、新たなハードが出てくることにも期待して、今度はもっと幅広く深くプログラミングを学び、そして自分の中の固定された考えをすべて水に流してキッチリした知識をもう一度身に着ける必要が有ると感じています。
おそらくそうしないと今後も良い物なんて開発できないし手さえ付けられないでしょう。
今回はそのために1年後くらいからGoogleとYoutubeのIN率が減るかもと言うお話でした。
文章力無くてすみません。