2013年8月24日土曜日

サンバーのクラッチは異常に強い。

流石はスバルの車。とでも言えばよいのか、とにかくサンバーのクラッチは凄い。


先日、サンバー乗りの友人が加速テストをしたので野次馬根性(爆)で見に行くw。


結局一緒に乗ってテスト、だが、公道テストは紛れもなく違法行為、みなさん止めましょう!という事なので、某氏の広大な所有地をお借りした。名前は出せないが、某氏、ありがとう(笑)。


で、アクセルをすぐに全開w衝突すれば全壊。

クラッチペダルをこれでもか!という位、すぐに離し、クラッチを凄まじい速さでつなぐ。


壊れるだろと思ったが、全く壊れない、流石はサンバーだと思った。

2013年8月13日火曜日

バイクで十種ヶ峰へ長距離ツーに出かける。


本当に本格的なバイカーの方なら、こんなの散歩同然だと言われるかもしれないが、私にとっては遠いと感じるので仕方ない。


だけど、暑い!熱い!篤い!。


もう耐えられん!そういえば、今日は38度あったな。

38度、外気温がですよ!。信じられませんね。

こんな日、エアコンをつけると一日つけっぱなしになることは火を見るより明らか。


だからと言ってエアコンを付けずに部屋で、のたれ死ぬ 訳にもいかない。


避暑地へ出かけようと思ったが地名が山口のくせに、まともな避暑地になりそうな山に限って登山できない。

登山家が大概の人が給水キットをフル装備しているが、地元民は例外。

態々避暑地に出向くのに水もってくかい?で片づけられるに違いない。


そこで、十種ヶ峰に出向こうと思い立ったわけだ。


結局避暑地にはできなかった。

バイクで登れるのはせいぜい山の半分...後は歩き........歩いて行くとガチで死にます

残りの半分が傾斜も距離も標高もきついのに態々登れるかよ!と本気で叫ぶ。

ただ、半分でもそこそこ(地上にいるよりは)涼しかったので移動した意味は有ったかな。


それよりも、K90のリッターあたり39キロの燃費を考えると燃料代の方が高くついた(泣)。


だが途中で大型のリッター級バイクのハーレーダヴィッドソン、ヘビー級のスポーツバイクCB1100、ヤマハのチビ助バイクのミニトレでこの猛暑の中、峠を攻める強者には驚愕した。

2013年8月10日土曜日

だいぶ前に買ったダイソーの鋳物製100スキを使った。(ブログ)。


だいぶ前に、某温泉街にあるダイソーで中々造りがしっかりした100スキが売っていたので買ったが、結局放置状態が続いていたのでコールマンのシングルバーナーで料理をしてみた。


本題の使い勝手は.............造りはいいが、熱伝導が取っ手まで影響して 熱くて取っ手が持てない。

やけど寸前になった。


ただし、重いのでもう少しガッチリしたバーナー(SOTOのツーバーナー等)でタオル越しに取っ手を持つのはありだと思う。


手軽には決して使えない男の調理器具でした。


それに、鋳物製なので、サイズと値段からは想像できないほど重量が有り、かなり鈍重な印象でもあります。


ちなみにこの時作ったのは朝飯か昼飯かわからない午前10時に 料理したハムエッグ。

2013年8月8日木曜日

山口 豪雨の記録日記。

今朝、目が覚めた。

目覚まし時計の音ではなく、何かが爆発する音で。

そのため、予定より2時間早い早朝5時に起床始めることになってしまった。

その時、室外で何かがいた。

爆音の正体はだったのである(汗)。


テレビをつけると、私の地元記録的な豪雨全国ニュースになっているではないか(乞驚)。


私の地元は1週間前に、某、集落殺人事件で全国ニュースになったばかりであるから、少々良い報せの一報はテレビから映らなくなって久しかった。

その中での今日の豪雨である。

流石に建て続けの我が地元に降り注ぐ災難には多少の多さすら感じたものである。

雷鳴はまだなり偶に大砲から発す咆哮の如き雷鳴も私の耳には聞こえた。

これでは、平和な日曜日も散々な日曜日になってしまうのも無理はない。

自宅の裏にある河川も洪水一歩手前の状態だ。

すでに河川の深度など風前の灯だ。

この中で豪雨は横殴り雨で、窓がきれいになったのは言うまでもない(爆)。

だが、さしあたっての心配はこの豪雨により、交通網の寸断が間近に迫っているかもしれないといった不安であった。


この豪雨で思い出すのは2000年代後半に起きた、某県の老人ホーム土砂被害である。これも私の地元で起きたことだ。


この時は用事のために、寸断された道路が通れず、態々高速道路を通らなければならない羽目になった。


それを今回も危惧したのである。

幸い、周辺で被害はなかったが、普段通る道の中には土砂崩れ、が起きた場所も山ほどあったというから驚きだ。


昨日私が通った田舎道が数時間にして完全に姿を変えた映像には衝撃すら感じたのである。



取りあえず、今回の経験から、空が完全に暗くなるほどの竜の巣如き巨大な積乱雲が現れたら、屋内退避か、帰宅することだ。

この記事一報を読んでいる貴殿にも、よく心得ていただきたく存じ揚げる。