2016年2月29日月曜日

ホワイトアウトに遭遇。

Youtubeにてうpして有ります。




まあ動画の通りなのですが、凄まじい光景でした。

一瞬にして北海道景色になって綺麗なのは良いですが、視界が利かなさ過ぎて危険です。

こういう時に頼りなのは前方車のテールランプと自車のフォグライトくらいで徐行しながら走る事なんですよね。

当たり前な事ですが前走車が居ると居ないでは体感的に大違い、本当に助かるんです、特に降ったらより降っているところへ出かける人間なので地元の人に迷惑をかけないようにしながらドライブするのが第一条件。

それさえ守れれば凄く楽しい行楽ですね。

ドライブ自体が行楽で楽しみながら走るのはカーライフの神髄、正に雪は自動車業界(特に4WD)のメシア(救世主)なわけですよね、こういう機会をくれているのですから 。

撮影したのは新車のアウトランダーPHEVでAWCはロックにしていますがデアイサーが装備されていないので出先の自販機の温かいお茶をワイパーにかけながらのドライブ、後ろを見ればEKワゴンも同じことしてましたし(笑)。

んで、次の週には埃を水でザバザバ洗車しましたとさ(爆)。


2016年2月23日火曜日

妄想と憶測とタイアップだけで中小企業を貶めるマスゴミとライター共を焼き尽くせ

主にこの記事は

雑誌(SPAとニューモデルマガジンXと日本経済新聞)を書いています。

筆者は少し変わった面が有るため、タイトルを含め、不謹慎な表現が含まれ申し訳ないです。

(新聞および情報誌各社及び雑誌その他関係者の方へ)
あくまで1個人の日記に過ぎないので真に受けない事~、そして、一晩寝て忘れてください、所詮は筆者の怒りの置き場所に過ぎないんですからね。


さて本題。

最近のゴミカー雑誌を買ったり(もう自己嫌悪というかマガジンXは買ったら悪いことした気分になるね)雑誌買ったりして内容の酷さにビックリする。

ラベル通りの内容だが、 日本の自動車を貶めているのは海外の邪魔では無く日本のカーメディアと社会誌だと思う。

良くも無い車をタイアップの名目の下に高評価を下し、実際に本質の良い車を造ってるメーカーは大抵愚直さを持つ事を良いことにタイアップをしないというありえない理由でネガティブキャンペーンの嵐を送り付ける。

こういう事をする「じどーしゃひょうろんか」ならチラホラ見かけるが、あの、日経などの大手新聞などまで似た真似をするんだから世も末だと実感する。

もちろん、ほかの分野なんざ知った事では無いので、自動車分野以外の経済情報は日経などを鵜吞みにしてます。

だって、それが本来の姿でしょう?安心して信じることのできる読み物が新聞じゃないの?正しい出典元が存在してそれを調べる記者がいて、それをもとにライターが書く。

しかし残念ながら、そういう事が出来ていない劣悪な記事、所謂、飛ばし記事が散見される。

たかが安物の雑誌がネットで背伸びして大層ご立派なビジネス情報サイトを立ち上げて書いている記事なんかも、60を超えたネットをしていない団塊世代の人がそのネット情報を移した雑誌を読んで信じ込むんだから恐ろしい話だ。


その人たちが投資家だったら如何するの?。


ネットしない人年配の人たちがネット上で無料で読めるたかが憶測100%の無料記事を有料の雑誌に複写した奴を買って真に受けるんだよ、どうなるか予想付くだろうがバカなのかそういうことは予想もつかないのが雑誌のキチ○イライター達なのだ。


ここで言うが、連日の憶測記事がこの記事を書くキッカケとなった問題であり、筆者が非常に憤りを感じているものである、どこが書いたか、URLは何かは、あえて書かない事とするがGoogleあたりで調べれば直ぐに出てくる。



それぞれが「事実と違う」と公式に公言している。

にもかかわらず、ゴロツキのゴミライター共が「火の無い所に煙は立たない」などとほざき回しゴタクを並べコウシャクを垂れて恥じる事もせずに平然としている。


正直に言って、これは日本の自動車産業への挑戦では無かろうか。


資金を外国車メーカーから調達して、タイアップしている事実も十分考えられる(もう、相手が相手だけにコチラも予測だけで物言いますよ)。

例えばヒュンダイなんかは海外ではかなりの規模だし不祥事連発のフォルクスワーゲンも現在暫定世界一のメーカーとしてのマネーパワーで火消しに必死だ。

日本企業のネガティブキャンペーンに使う金なんて簡単に捻出可能で有る。


こうして、頑張っている日本企業は、マスゴミのせいで投資家たちから云われの無い劣勢企業のレッテルを張られ、魂なんざ無い1位の企業や海外の企業に食われるのかと思うと腸が煮え反る。


そして、もっと許せないのが、そのふざけた記事を書いた上にライターの名前を(編集部)と事実上伏せていることだ。

読者を舐めるにも程が有る、企業を舐めるにも程が有る、やって良い事と悪い事、悪いことを逸脱している。

この記事書いた奴の名前を出せ! そういいたくなる。

頭を禿にして謝罪くらいしろ、それでも足り無い位だ!と何回思ってきたことやら。


疑問に疑問を重ね、結局ライター名もわからず、飛ばし記事ここに極まれり日本のカーメディア!と思ったその瞬間に筆者の怒りはピークに。この記事の執筆に繋がっている。


とりあえず、元凶のマガジンX、いつまでも引きずるサイゾー、嘘情報を1面に記載した日経新聞、マツダかスズキが破産したら責任取りましょう。


偶然か必然か、車の楽しさを前面に押し出したメーカーがターゲットみたいですね、(ロードスターやスイフトスポーツ)いや~この車名を上げただけで胸がときめくわ。


つー事で、クソメディア共は若者の車離れ、日本の自動車産業の劣化、そんな内容の記事を書くなら、こう付け加えろ。


その日本の自動車メーカーを弱らせてぶち壊しといてまだ足りずに食い物にして食いつぶす害虫は我々だ、と。これからスポーツカーのりたかったらお高い外車かレクサスみたいな高級車を買いましょうと。

 深夜+怒りMaxの心理状態の中に書いたので何時にも増して凄まじく荒い文になってしまいすみませんでした。
読者のみなさんでも共感していただける部分が1要素でも有れば嬉しいですね。