2014年11月8日土曜日

シルフィ進化論【Report.1】

タイトルほど大げさな話題でもありませんが、レトリックと言う物です(笑)

タイトルからそんなことでは本文の完成度の保証が...ry

まあいいでしょう(爆) 


さて、当ブログ新シリーズです。


概要はB17が我が家に納車されてから1年近く経ちましたのでG10と比較して気づいた事を書いていこうというシリーズです。

今回はメーターに焦点を当ててみたいと思います。


ざっくり分類するとブルーバード系のメーターは次の種類に分けられます。

スピード(km/h及びmph)
タコ(Rpm及びmin-1)
水温

燃料

で、そのレイアウトも世代によって様々です。

何故、新しいブログのシリーズ第一弾にメーターを取り上げたかと言うとそのレイアウトの変わり方に驚いたからです。


50年くらい歴史の有る車ですが2世代変わるとこうも変わるかと思い知らされた一台でした。


百閒は一見にしかずと言いますので百閒言わずここに一見載せます。



バアアアアン






全部逆だぁぁぁ!!

乗り換え時にメーターよく見る方ならば一番気になる所です。 

正直、ここまで変わるとは試乗まで思ってもみませんでしたが、乗ってみるのは正解です。

新鮮な感覚なので新車が来た(喜)と言う気分になりますね。

何時からこのレイアウトかは分かりませんが意図的な物を感じます。

 メーターの反転などは海外販売も視野に入れての事だと個人的に予想したり。


後、次回も反転ネタになると思います。




それより、50年と言ったらK90も....


 これは変わりようが無いですね!!。