2015年11月23日月曜日

正に雑記

お知らせです。

タイトル通りです。

ブログの変更内容を。


 ラベルの追加

 

各部の配置変更

 

要らぬボタンを一斉排除

 

見やすい配色に

 

こんな感じでしょうか。

 

見やすい配色に関しては今後も変えて行こうかと思います。

 

 まあ分かりにくいリニューアルですね。

 

文字を大きくすれば内容無しでもゴマカセると思う辺りもこの記事は正にお知らせの名を冠した雑記なのでした。

 

お粗末さまでした。

2015年11月16日月曜日

HONDA DE DQN



本日は非常に大馬鹿なドライバーモドキに遭遇したのでちょっとした動物にでも道路上で遭遇した感覚でブログを描こうと思います。



その名も野蛮な新種のN-WGN



まず、何が有ったのかを時系列を追って行きます。







交差点の信号が青になり、発進という所ですが、横断歩道を渡る人を優先する事は幼稚園の子にだってわかる事ですよね。


もちろん、前を走っていた車は横断歩道前で一時停止、私もそれに続く形で停止すると、突然後ろから








ぴ~~~~~~(爆)



はああああ?







後ろには「如何にも」な下品デザインと装飾で室内には得体のしれない熱帯雨林の動植物の如く、気味の悪い装飾を施された下品なN-WGNがべた付けでクラクションを鳴らしていたのだった(呆)。



これでは、まるで私が前走車に対してクラクションを鳴らしたと勘違いされてしまうでは無いか、歩行者が見えんのか後ろのアホは。








これはまだいいが、私の前に車が居るにも関わらずにどんどん車間を詰めてきやがった、もう10センチも無い位に詰まってましたよ(怒)もうホンマ、死ねや。




キチガイN-WGNの愚行はこれで終わりでは無く、むしろオープニングセレモニー(爆)みたいなものだった。





左折先の次の信号でも赤なのだがN-WGNはベッタリまるで金魚のウ○コみたいにピタリと煽りまくってきます。




ブレーキで警告しても全く意味なし、1度大事故でもして痛い目に逢わないと分からない様です。 いや、その前に死ぬかな、バカは死ななきゃ治らないというし。



まあ、そんなこんなで上記の信号も青に変わり、次の信号で私の前走車は、左折。




当然、車間距離はとっていますがブレーキは踏みますが、後ろのバカWGNは、ノーブレーキです(驚愕)お前はノータリンでは飽き足らないのか。




いや、まだ飽き足らなかったようです(笑)。




N-WGNには
エマージェンシーストップシグナルという装備が付いていてブレーキが間に合わずに急ブレーキをかけた時などにはブレーキとウインカーが高速点滅する装備が標準で付いてるみたいですが、N-DQNの後続車が偶々シルバー色だったのでミラーで私からも反射してみる事が出来、N-WGNのソレが作動した事がハッキリと認識できました(爆笑)。



本当に冗談みたいな話ですが、実話ですw




その後もただひたすらに煽り続けるN-DQNですがこんなアホを相手にすることも無いのでコチラは被害者にならない様に何時も通りに安全に運転しておりました。




その後、今度は3度目のT字で私は左折するのでウインカーを出しますが何とN-DQNは煽り運転を更に続けます(呆れ)。


N-DQNのドライバーがこの記事を見ているとは思えないが、見ているのなら、ここで言っておく、お前は今すぐ免許を返納しろ世の為人の為にな出来ないのなら事故の際は一人で自爆して逝ってくださいなどうぞw。


ウインカーを出す=曲がる車は減速し、後続車はより、車間を開けて気をつけねばならないのだろうが!

それと反対の事を、HONDA・N-DQNはやらかしてくれましたw




そしてお約束のHONDA・N-WGN必殺の迷惑殺人ブレーキ発動で再びエマージェンシーストップシグナルw


くわえてだが、「N-DQNの後続車」が業を煮やしたのか、私が曲がった後にN-DQNにバッシングしていました。






前走車(自車を含む)と後続車やそのほか(歩行者への思いやりの欠如のクラクション)を鳴らすとか、正に迷惑車以外の何物でも無い。

これではN-WGNは公道のゴミじゃねぇか。


 これではホンダの先輩方が築き上げてきた走りへの情熱とイメージや周りからの憧れも崩れて泣くわ。


最後に。


別に私はHONDAやN-シリーズの車その物に恨みは無い。


こういう迷惑な輩が多いと言っているのだ。 






本来ならばブログのリニューアルやら新車の話題やらドライブ日記やらの楽しい話題にしたかった。

だが、こういう輩に出会った以上、私の定めはその一例を公開し、世の為人の為に善良な他のドライバーにも気を付けてもらえる事だ。

その為に上述の楽しい話題の記事を描く事や詰め詰めのスケジュール間の貴重な休息時間その他いろいろを犠牲にしてこのブログを書いた。


次回は普通の記事に戻すつもりだが、DQNドライバーにならない為の運転方法など、私なりに出来るささやかな話題を記事にしようと思っている。


 終わり。